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メディカルハーブティーとは? 西洋の伝統的な植物療法

2017/10/24 メディカルハーブティーとは? 西洋の伝統的な植物療法

普段の生活の中で「ハーブ」という言葉を何気なく使っていると思いますが、この「ハーブ」という言葉がどういう意味なのか考えたことはありますか?

ハーブは、肉の臭み取り用の香草として使われたり、ハーブティーやハーブソルトとして楽しんだりと、私たちの食にも欠かせないものとなっています。

また、その香りの良さから芳香剤やアロマなどに使われることもあり、身近な存在だと言えるでしょう。

しかし、どのような植物がハーブと呼ばれているのかは意外とご存じない方が多いのではないでしょうか。また、そのハーブの中でも「メディカルハーブ」と呼ばれるものがあるのですが、こちらをご存じの方はもっと少ないはず。

今回は、この「ハーブ」と「メディカルハーブ」についてご紹介いたします!

ハーブとは?

皆さんは「ハーブ」と言われてどんなものを思い出しますか?

料理が好きな方であれば、バジル、オレガノ、ミント、ローズマリー、イタリアンパセリなどの植物を思い出すのではないでしょうか。

また、ハーブティーをよく飲まれる方は、レモングラス、ステビア、ローズマリー、カモミールなどを想像した方もいらっしゃるでしょう。

「ハーブ」とひとくちに言ってもその種類は様々で、また、これといって厳密な規定があるわけでもありません。しかし、「人間の役に立つ、自生している植物」がハーブだと考えていただければ間違いではないでしょう。

ハーブの多くは良い香りで私たちを楽しませてくれますが、ほとんど匂いのしないハーブもあります。また、伝統的な民間療法に使われてきたハーブもありますが、こちらも全てがそういう用途に使われてきたわけでもありません。

メディカルハーブとは?

さて、ハーブが好きな方でしたら、「メディカルハーブ」という言葉を聞いたこともあるのではないでしょうか?

日本メディカルハーブ協会は、以下のように説明しています。

ハーブは人の生活に役立つ植物の総称です。「薬草」や「香草」と邦訳され、料理をはじめとして日常生活のさまざまな分野で活用されています。その中で、ハーブに含まれている成分を健康維持のために使おうとする分野で、薬用植物そのものを示す場合もあります。
日本メディカルハーブ協会 メディカルハーブについてより)

つまり、ハーブの身体に良い面に着目した考え方、あるいはそれに使われるハーブのことをメディカルハーブと呼びます。

現代の医療は西洋医学が中心でしたが、日本でも昔は中国から入ってきた漢方薬を用いた治療が一般的で、長いあいだ親しまれてきました。

西洋で伝統的に使われてきたハーブも、植物を使って健康を保とうとする考え方は同じです。

もちろん、メディカルハーブは薬ではありませんので効果・効能が保証されるものではありませんが、ご興味のある方は、日々の生活に取り入れてみるのはいかがでしょうか?

まとめ

ハーブとメディカルハーブについて、ご理解いただけたでしょうか?

先ほど引用させていただいた日本メディカルハーブ協会は、メディカルハーブに対する基礎知識を身につけるための検定として「メディカルハーブ検定」を実施しています。

もちろん、当ハーブ園のスタッフもメディカルハーブ検定に合格し、「メディカルハーブコーディネーター」の資格を取得しております。

無農薬栽培にこだわる熊本のハーブ園「デイジー」を今後ともよろしくお願いいたします♪

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